タックル

トラウト 自作シングルフック(天国針)(1)

年に何度かする作業ですが、比較的

冬季間になると釣行回数が減るので、

そんなタイミングで毎年作成しています。

 

フックのサイズ、

ミノー用とスプーン用でアイの向きが違うので、

かなりの作業量になります。

 

時間の確保以外にも、意外と本気モードにならないと

途中で飽きてくるので、手を出したくない時もありますが、

 

このフックが魚とコンタクトしてくれない限りは

いくら良いタックルを持っていても

釣り上げることができない。

 

 

そう思うと適当な作業はできません。

 

というか、

気がつくと夢中になってやっているもんですね。

 

 

 

必要な道具

フライを巻く訳ではないので、

必要なものは限られてきます。

 

個人的には、

・バイス

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キャップス(Caps) クラウンバイスツールセット
価格:6193円(税込、送料別) (2017/1/18時点)

セットで安いものから、

バイスだけで数万円するものもあります。

ちなみに僕は、セットで安いものを使っていますが、
こだわらない限り問題なく使えます。

 

 

・ボビン(スレッド)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ティムコ UNI 6/0 200yds. ユニスレッド ライトオリーブ
価格:540円(税込、送料別) (2017/1/18時点)

サイズは6/0が個人的には一番いいと思っていますが、
自分が主に製作する、丸せいごの15号から20号は
全て6/0で巻いています。

あとは色の好みでしょうか。

 

 

・ボビンホルダー

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

TIEMCO / ティムコセラミックボビンホルダー スタンダード
価格:1706円(税込、送料無料) (2017/1/18時点)

これにスレッドが巻かれてるボビンをセットして
タイイングしていきます。

セラミックの方が、巻きつけ作業時に
スレッドに傷が入って切れてしまうのを軽減してくれます。

 

 

・ボビンスレッダー

ボビンホルダーにスレッドを通すために使います。

これがないとスレッドを通す作業だけで
大きなストレスになります。

 

 

・アイ(輪にする部分)

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YGKよつあみ ケプラート 10m 6号
価格:1121円(税込、送料別) (2017/1/18時点)

ケプラートを使われる場合が多いです。

ケプラートは高価なので、僕の場合はフライのバッキングライン
30ポンドを使用しています。

 

今のところ、サケもカラフトマスもサクラマスも
問題なく釣り上げているので、個人的には問題なしです。

 

 

・フック

好みのフックを用意する。

以前はチヌバリをよく使っていましたが、
最近はポイントがストレートになっている
丸セイゴや海津バリを使用しています。

掛かりが良くなる分、根掛かりも増えるので、
いろいろ考え中です・・・

 

 

・シザーズ(ハサミ)

切れるものであれば何でもオッケーです。

逆に切れないと、スレッドやアイの素材が
ボソボソになったりするので、
綺麗に仕上げるなら、専用を使うのも有りです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

TIEMCO / ティムコTMC ディアドレッサーシザース カーブ
価格:1706円(税込、送料無料) (2017/1/18時点)

 

 

・ヘッドセメント(瞬間接着剤)

スレッドを巻いたところが解れてこないように固めます。

僕は百円均一の4本セットか5本セットになった
使い切りの接着剤を使用しています。

綺麗に仕上げるなら専用のヘッドセメントもあります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ティムコ/TMC ヘッドセメント クリアー
価格:359円(税込、送料別) (2017/1/18時点)

 

・乾燥させる台

 

僕はこんな感じで、発泡スチロールに刺して
接着剤を塗布しています。

 

 

ざっとこれだけの道具があれば、
自作のシングルフックは作ることができます。

 

市販品を購入して使うよりは、将来的なコストは
かなり低くなりますし、

やっぱり自分で巻いたフックで釣るというのも
楽しみが一つ増えます。

 

アイの部分を柔らかいラインで製作する
このフックの名称は

「天国バリ」

というのが始まりなんですよね。

 

それを真似てメーカーが作り出して

スイミングフックとかの名称で言われているのだとか・・・

 

ちょっとした豆知識でした。

 

製作方法はまた後日!

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