フック

天国針!スイミングフックの制作!①

 

天国針をご存知ですか?

 

っていきなりなんなんだ!

 

なんて思わないでください。

 

今ではスイミングフックというのが

主流のようですが、このフックのループに

なる部分にフライのバッキングラインを

使用して、ルアーとフックの間に

柔軟性を持たせたフックを作ったのは

パートナーズの佐藤忠雄さんという

方なんですね。

 

 

僕も拝見したことはありませんが

ルアーハイテク講座という雑誌が

平成の初期あたりに発売されていた

ようなんですが、それから広まり

各メーカーも作り出したもの。

 

 

もう十数年釣りをしてても、

その前身がどうあって今のタックルが

生まれているのかなんて、何かのきっかけがないと

なかなか知ることはできませんよね?

 

 

という前置きから、僕なりの天国針の制作方法を

ご紹介。

 

 

かなり大雑把な性格の、もろO型ぶりを

感じてもらえることでしょう(笑)

 

というのも、後輩が

 

「スイミングフックの作り方、教えて下さい」

 

「全然構わないよ」

 

「何が必要かもわかってないんで

よろしくお願いします」

 

「そっかぁ、わかったよ」

 

ということで、せっかくならブログにしてしまおうと

いうことでした。

 

 

 

では早速、必要な道具から。

(本当に簡易的にいきます)

 

・タイイングバイス

数千円からのものがあります。

フックを挟めて固定するものです。

 

 

・ボビンホルダー

スレッドと言われるアイを固定させるために

巻きつける細い糸を巻いたボビンを固定するもの。

 

 

 

・ボビンスレッダー

ボビンから出ている細い糸を

ボビンホルダーに通すためのもの。

 

・スレッド

フックのシャンクに巻きつける細い糸。

僕は、サイズ W 6/0  200yrd  を使っています。

 

 

・フックのアイになるもの

ケプラート3号 渓流・中流域のトラウトメイン

ケプラート6号 本流・湖などのトラウトメイン

などと説明しているサイトもありましたが
僕は正直、使ったことがないのでわかりません。

 

メーカーもケプラートを使ってると思いますが

結構高価なものなので、僕はフライのバッキングライン、

30ポンド

を使用しています。

強度的には、サケのスレ掛かりでも

問題ありませんでした。

 

という表現しかできません・・・

 

 

・フック

ご自分の使用に合わせて選択。

 

 

・ヘッドセメント

上記のような専用のヘッドセメントを使えば
綺麗に仕上がります。

僕は100円ショップの使い切り接着剤を使ってますが・・・

 

接着剤は白く塊になってしまう欠点があるので、

見栄えを機にする方は、丁寧にツマヨウジなどで

伸ばすか、専用のヘッドセメントを使用することを

オススメします。

 

・乾燥させる台

接着剤やセメントをスレッドに塗った時に

乾かすための台です。

 

大げさなものではなく、僕は発泡スチロールに

フックを刺して乾燥させています。

 

・ハサミ

なんでも良いので切れ味がいいものを選択。

 

ということで、最低限必要なものは以上です!

 

制作方法はまた今度!

 

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