ライン④ ナイロン フロロ PE の数値比較

ナイロン、フロロカーボン、PEの比較

・伸度と強力

ラインを引っ張って、どのくらいの伸びで

どのくらいの荷重で切れたかを測定して表すもの。

切れた荷重がポンドやkgで表示されるのが強力で、

1mのラインが1m20cmで切れれば

破断伸度が20%ということになります。

ナイロン    20〜45%

フロロカーボン 17〜37%

PE       4%前後

・吸水性

PEとフロロに関してはほとんど吸水しない。

しかし、ナイロンだけは水を吸い込む。

吸水することで引っ張り強力は低下するが

吸水することで伸度がアップして伸びやすくなり

しなやかさが増すということにもなる。

中には、吸水することで結束強度が上がる釣糸も

あるようだ。

20℃の真水に24時間つけておくと2%の吸水、

10時間で5%ほどの強力低下というデータも

ある。

・比重

ルアーなどを思いのタナまで沈下させる場合に

比重が意外に重量である。

一般的に言われているのは

ナイロン     1.14

フロロカーボン  1.78

PE        0・97

ということなので、水に沈むのは

ナイロンとフロロだけと言える。

水は基本的に比重1なので、これと

同じに仕上げたPEラインが

デュエルさんのPEにフロロを+

と言う意味のアーマードF+というラインがある。

とても興味があるラインなので近いうちに

試してみたい。

ということで、それぞれ数値だけ比較してみました。

ざっとラインについて触れてきましたが

自分の得意とするルアーやその使い方、

狙うターゲットの誘い方によってラインは

非常に重要な要素であることがわかる。

自分はサーフのサクラマスでもスプーンを使う

機会も多く、それでいてジグの早巻き。

重要なのはどちらにしても最後のかけ上がりの

攻略をどうするかが課題のため、一概にPE

だけでは沈めた攻略に対しては上手くいかない

部分をどうするか?

ということが今回の考えるきっかけとなりました。

原点のナイロンラインやフロロなど

一通り試してみる価値はあるなということで

また新たな発見があれば記事にしたいと思います。

大した内容ではありませんが、釣行の際の

参考にしてもらえたらなと思います!

それでは!

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